Archive for 8 月, 2009
しかし、アジア市場が総じて軟調だったうえ、東京外国為替市場の円相場が一時、前週末午後5時比1円以上円高・ドル安の1ドル=92円54銭まで上昇
政権交代が決まったことを受け、31日の東京金融市場では、民主党の政策運営への不安感が浮上。株価や円相場が早くも荒っぽく動いた
31日の東京外国為替市場で、円相場は急反発。17時時点は前週末28日の同時点に比べ1円16銭の円高・ドル安の1ドル=92円76~79銭近辺で推移している。30日投開票の衆院選で民主党が圧勝
ただ、買い一巡後は、民主党の政権運営を見極めたいとの様子見ムードに加え、円相場が1ドル=92円台の円高に振れたことやアジアの主要株式市場が下落したことから徐々に利益確定の売りが増えた
後場寄り後に膨らんだ円相場の上昇や上海株式相場の下落を嫌気した売りは一巡、下値では景気回復期待の買いも入って下げ渋っている。上海株式相場が昼休みということもあり、上値を追うにも下値を売り込むにも新たな手掛かりが乏しく、こう着感が強まっている
しかし、円相場が一時1ドル=92円後半まで上昇したことを嫌気した売りに押され、下落に転じた。午前の終値は前週末終値比36円95銭安の1万497円19銭、TOPIX(東証株価指数)は3.22ポイント安の966.09
31日午前9時現在の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=93円37~40銭で前週末の午後5時時点に比べ55銭の円高・ドル安になった。 東京株式市場の日経平均株価は、前週末の終値と比べ74円02銭高の1万608円16銭で取引を始めた
今週の円相場はじり高
【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比09銭円安ドル高の1ドル=93円56〜66銭をつけた
しかし、中国株が不安定な動きをみせたことから円相場には円高圧力が掛かった。ポンドは前週から引き続き対ユーロで軟調に推移し、英景気回復への不透明感が根強かった。原油は高値をつけたものの調整に押され、カナダ中銀の発言もカナダ売り圧力となった