Archive for 8 月, 2009

NY時間のドル・円相場は下落。序盤、米経済指標の結果を見極めたいとの思惑から93.60円台で小動きが続いた

先ほどから、ダウ平均がプラスに転じ始めたことで、為替市場でも利益確定の動きが一服、円相場はリバウンドの動きとなっている。特に欧州通貨の買い戻しが優勢となっていることから、ユーロ円は133円台後半、ポンド円も152.00近くまで戻している

市場では、原油・商品安や世界的な株価の下方調整リスクが意識され、「リスク・オフ」(リスク資産を回避する動き)の機運が高った結果、クロス円での円の買い戻しが活発化して、クロス円相場が全般的に下落。ドル/円の上値も抑えられた

アジア株下落や外国為替市場の円相場続伸を嫌気した。 終値は前日比165円74銭安の1万0473円97銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は11・36ポイント安の964・23

元の対円相場は100円=7.2903元(前営業日終値は7.2623元)、対ユーロでは1ユーロ=9.7330元(同9.7827元)でそれぞれ引けた

27日の東京外国為替市場で、円相場は3日続伸。17時時点は前日の同時点に比べ50銭の円高・ドル安の1ドル=93円67~70銭近辺で推移している

外国為替市場で円相場が1ドル=93円台に上昇したことを嫌気した売りが膨らんだ。26日の日中取引で一時1万680円まで上げ中心限月としての年初来高値を更新したため、利益確定売りも膨らんだ。 30日の衆院選投開票日を前に買い手控えムードも広がった

円相場の上昇を受け、自動車や電機などの輸出株を中心に売りが出た。中国国務院(政府)が前日、産業設備過剰への対策を強化する方針を示したことから、中国の経済成長が鈍るとの懸念も市場心理を冷やした

この日の外国為替市場では円が強含み、午前はドル・円相場が1ドル=93円台、ユーロ・円相場は1ユーロ=133円台まであった

27日朝方の東京外国為替市場で、円相場は小幅に3日続伸して始まった後、小動き。9時時点では前日17時時点に比べ8銭の円高・ドル安の1ドル=94円09~12銭近辺で推移している